
猫の住む島の
対岸にはジャンボ機が離発着する空港が見えます。

近代的な空港を望める整備された公園通りも有るけれど
ここは工場や倉庫の建ち並ぶ、
週末ともなると 人影もまばらな埋め立て地。
公園通りに面した工場や倉庫をねぐらにする猫たちは
景色を見に訪れる人たちに少しでも食べ物をもらおうと
じっと待っています。

でも
島の中心部では、公園通りと違い
週末には訪れる人もなくなり 猫たちはのお腹はぺこぺこ。
お盆やお正月、連休なんてまさに死活問題。。。

海なんて、一度も見たことの無い子達。
みんな仲が悪いので等間隔に距離を保って ご飯を食べます。(笑)
お変わりは平均2回半、食欲旺盛です。(笑)
この日は この後向かう2ブロックも先からやってきて
待ちかまえていた子もいました。

この子は
シロちゃん。
このあたりで一番の強面でしたが、年老いてあちこちに傷を負い、
少し前まで行方不明で、もう二度と会えないかと心配していました。
だから、、、、
ふらふらだった
シロちゃんが塀をよじ登るまで回復してくれて
うれしい。(†〇†)

ねぐらへご帰還。
シロちゃんのねぐらになっている工場の横には
赤い尾っぽのお
稲荷様がいました。

そして、
シロちゃんの行く先には
エバが待っています。(笑)

赤い実も赤い葉っぱも散る頃には
冷たい風が吹きます。
島の冬はとっても冷たいんです。

生後5ヶ月にも満たない白い仔猫の出生は不明。
ある日突然現れました。
その子とほとんどど変わらない小柄な
茶ママは
コちゃんのお母さん。
ここは
コちゃんのふるさとなんです。

ある日突然茶ママに連れられて
ご飯の場所に現れたたのが初めてであった仔猫のコちゃんでした。
それまで仔猫がいなかったので 可愛くて鳥肌モノでした(笑)
あたりを気にしながらこっそり近づいてきた人が
「猫好きな人もいるけれど、嫌いな人もいるんだよね。
ここの猫たち御願いしますね」と言っていた
工場で働くおじいさんはいなくなりました。
ブログで里親さんを募集したロン毛の三毛猫ちゃんは
この島の仔猫がいるはずのない別の場所に捨てられていた子でした。

猫の住む島の良い季節もほんのわずか...
ご参考までに
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